もうずいぶん前から首都圏で支店を増やし、その躍進ぶりは否が応でも目にしていました。
しかしいままで食す機会はありませんでした。(東京まで出向いた時に飯がこれでは少々寂しいから)
どんなものか体験してみたいという思いはあったので、近隣の平塚にオープンしたこの機会に食してみました。

焼き牛丼330円也。
menu2

ブログに画像がないのはチト寂しい。
しかしこういう店で料理の写真を撮るほど”イタい行為”は無いと思われるので、画像はお借りしました。
なのでちょっと”アゲて”おきます。

オーダーから調理にいたる迅速さが素晴らしい。
入り口脇のタッチパネル状の券売機にて食券を購入するのですが、
おそらく”くら寿司”のようなシステムで 、ボタンを押した事によりオーダーが厨房まで通っているのだろう。
感心した。

 さて、カウンター席に留まり肩をすぼめながら5分ほど待ち、丼が登場。
提供されたものは「肉載せ飯+味噌汁」というストイックなまでのシンプルさを具現した様相。
焼きたて・あつあつと謳っていますがそうは感じさせない趣向がある。
飯はぬくいし、肉は焼いた行程を感じさせないほど香ばしさが希薄。
かかっているタレは甘過ぎ。
味変を試みようと卓上の辛みダレを追加すると「ニダ系」になってしまう。
何より肉質が怪しすぎ。
バラのような見た目ですが硬すぎて縦にかみ切ることができない。
肉の産地・部位はどこなんでしょうか?
飯も米質が悪くボソボソ。味噌汁は激熱で全部飲めなかった。

ということでまとめ:
食の世界は奥深い。
牛丼という保守安定に立ち向かい、これだけの隆盛を獲得した勢力であるが、どこかの政党のように衰退しなければいいのだが・・・・・・。
やっぱり牛丼は焼くより煮た方がいいな。