ぎょうてん屋伊勢原店。
店外には「大勝軒ラーメン」と書かれた幟が多数。
いよいよ二郎系に見切りをつけたのか・・・そう云う疑念を覚えたのですが、店内にいたり、いつものように食券を買おうとすると販売機の前面に大きな貼り紙がありました。

「ぎ郎、野菜増し無料」「麺量増加、270グラムから300グラムへ」

半ライス無料提供も復活したようです。(たのみませんでしたが・・・)
久しぶりに期待を込めて料理を待つ瞬間がありました。
ぎ郎700円也。
野菜増し、味濃いめ、ニンニクでお願いしました。

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オババ店員が運んで来た丼ぶりを一瞥して、特に感想はありませんでした。
驚き、喜び、失望、怒り・・・そう云う感情は全くわき起こりませんでした。
つまり・・・いつものありきたりの「ぎ郎」の絵面を上回るものでも下回るものでもなかったからです。
ちょっと野菜が増えたのかな・・・そう思えますが、これは以前の状態に戻っただけでは・・・。

「麺量増加・野菜増し」それでこの様相・・・もしかして器自体、今までと比べ大きいのでしょうか。
そう云えば丼ぶり内側にいつも見られた「ぎょうてん屋」というロゴがありません。
これはぎ郎用にあつらえた特大どんぶりなのでしょうか。

★野菜はもやし9割キャベツ1割。キャベツは相変わらず芯の多いもの。もやしはかなり水っぽいものでした。

★ニンニク自体、質が良くないにもかかわらず、刻みが雑すぎます。
時に巨大な一片があったりして、そう云う断片をかみしめたときの違和感はかなりのものです。

★豚は今までで一番小さいと断言できるもの。

★濃いめでお願いした今日のスープ・・・
その水っぽいことと言ったら・・・。
飲んだ瞬間爽やかな風が吹くほど、ある種涼感さえ感じるほどの軽やかさ?
「こってり・濃厚・ギトギト」を求めて此処にやってきているのです。
澄んだスープ、ダシを味わうタイプのものを所望するなら他へ行きますって・・・。

前回かなり濃いめでしっかりした豚骨臭あったので、そう云う濃厚な方向に向かっているのかと思いきや、今日は全く期待はずれ。
さらさらのスープにごわごわの麺。
水っぽい野菜に小さな豚。
一概にとんこつ系ラーメン店は味が安定していないところが多すぎる・・・。

なかなか難しいですね。
良いときもあり悪いときもありという感じでしょうか。
それは今の季節「三寒四温」にも似てブレがあるものでしょうか。
何度も言いますが県西地区において「二郎系」を食いたいと思っても代替が無いのです。
好むと好まざるとにかかわらず(春樹?)此処へゆくしかない場面が多いというのが事実なのです。

しかし、無料半ライスもおねがいして、麺量300グラムだとしたら、腹一杯になることは確実でしょう。
そう云う路線は否定できないところです。


PS.藤沢に待望の「二郎」がオープンするらしい。
いつ何処にというのは定かではないのだが・・・。