横浜老舗のうち、どこかうならせてくれるところがあるはずだ、というはかない希望を持ち続け、食べ歩いてまいりました。
私のネタはこちらの横浜のれん会なのですが、訪れては、ひとつずつバッテンをつけていく作業を繰り返しているかのようです。
今日もここから選んだ一店舗の暖簾をくぐりました。
昭和22年創業、利休利久庵です。

店内には、入り口引き戸のたたずまいからは想像できないような、広大な空間が広がっています。140席あるそうです。
私のネタはこちらの横浜のれん会なのですが、訪れては、ひとつずつバッテンをつけていく作業を繰り返しているかのようです。
今日もここから選んだ一店舗の暖簾をくぐりました。
昭和22年創業、

店内には、入り口引き戸のたたずまいからは想像できないような、広大な空間が広がっています。140席あるそうです。
入ってすぐのテーブル席に落ち着き、店の名を冠した温かいそば「利休利久蕎麦」945円をたのみました。

エビのてんぷら、卵、玉子焼き、麩、フキ、鶏つくね、しいたけなどが載っています。
つくねを除いては味の傾向を考えると、そばとつゆにマッチするものではありませんでした。
写真ではそばの姿は見えませんが、底面に張り付くように固まっています。
老舗の伝統的調理法というのは私にはわかりませんが、かなり前に茹でたものにつゆをかけただけなんじゃないの・・
そんな疑念も浮かびます。
これだけ上にいろいろなものが載せられていると、麺と液体をなじませる作業として、器を持ち箸を差込み振ってみたり、麺をかき混ぜてみたりするわけにもいかず、固まったそばの上部を箸で持ち上げ、口に運びました。
するとその瞬間にぶちぶちと醜く切れてしまい、食い終えるコロには底に、一センチ未満の切れ端が大量に堆積していました。
救いは少し甘みのあるツユと、昼食時限定で希望する者に無料で提供される季節のご飯です。

新ごぼうと鶏の炊き込みご飯です。
サービスでつけてくれるものですから、ホンの二口三口ぐらいの軽いものなのですが、はかない塩分に素材から出るダシ感が際立ち、また米粒の食感も程よく、すごくおいしいものでした。
「蕎麦屋で憩う」のブームにより、ここも夜には飲み屋となっているようです。
このご飯類のおいしさを思えば、酒を飲み、つまみを摂り、そばは食わず飯を食って店をあとにするのもいいかもしれません。
何せ老舗ですから通を喜ばせる情緒はあります。
「利休利久庵」
中区真砂町2-17利休利久ビル
11:00~20:30
定休:日曜
長いこと間違った店名表記をしていました。

エビのてんぷら、卵、玉子焼き、麩、フキ、鶏つくね、しいたけなどが載っています。
つくねを除いては味の傾向を考えると、そばとつゆにマッチするものではありませんでした。
写真ではそばの姿は見えませんが、底面に張り付くように固まっています。
老舗の伝統的調理法というのは私にはわかりませんが、かなり前に茹でたものにつゆをかけただけなんじゃないの・・
そんな疑念も浮かびます。
これだけ上にいろいろなものが載せられていると、麺と液体をなじませる作業として、器を持ち箸を差込み振ってみたり、麺をかき混ぜてみたりするわけにもいかず、固まったそばの上部を箸で持ち上げ、口に運びました。
するとその瞬間にぶちぶちと醜く切れてしまい、食い終えるコロには底に、一センチ未満の切れ端が大量に堆積していました。
救いは少し甘みのあるツユと、昼食時限定で希望する者に無料で提供される季節のご飯です。

新ごぼうと鶏の炊き込みご飯です。
サービスでつけてくれるものですから、ホンの二口三口ぐらいの軽いものなのですが、はかない塩分に素材から出るダシ感が際立ち、また米粒の食感も程よく、すごくおいしいものでした。
「蕎麦屋で憩う」のブームにより、ここも夜には飲み屋となっているようです。
このご飯類のおいしさを思えば、酒を飲み、つまみを摂り、そばは食わず飯を食って店をあとにするのもいいかもしれません。
何せ老舗ですから通を喜ばせる情緒はあります。
「
中区真砂町2-17
11:00~20:30
定休:日曜
長いこと間違った店名表記をしていました。
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