二郎相模大野店に行ってきました。
通称スモ二郎。
車の相模ナンバーの蔑称として、しばしば相撲(すもう)と呼ばれることがありますが、もちろんそんな意図はありません。
じつはここの店主、元相撲取だそうです。
貴ノ浪やオオノクニ(漢字失念、スマン)の開店祝いの祝辞が店内に貼られています。
そんな店主の作るラーメンですし、曲がりなりにも二郎の名を冠した支店です。
穏やかな量であるわけがありません。
以前オープンしたての時に訪れ、子ブタを食し、その破壊的な量に、
あえなく撃沈したのを思い出しました。
今日はちょっと弱気に、「小ラーメン、にんにく、野菜、辛め」でお願いしました。

久しぶりの休日二郎体験でしたので、本来大好きなにんにくを入れてもらいました。
こいつは丼手前に塊でぶち込んであったので、さて一口ほおばろうと、器に顔を近づけた瞬間、沸き立つ蒸気とともに立ち上り、喉の奥まで浸透する、刺すような辛さと臭気に、思わずむせ返りました。
ラーメンの出来上がりを待つ間、隣や、その奥で、運ばれてきたラーメンに箸をつけるなり、’ゴホッ’とかいってむせている輩ばっかりだったので、「おいおい、お前らそんなにガッツクナよ・・・」などと軽い嘲笑も含めて見ていたのですが、むせ返る原因は、はやる気持ちを抑えられずに、犬のようにがむしゃらに喰らいついた結果ではなく、この凶悪ともいえる大蒜が原因なのでした。
二郎のニンニクは家系などの下ろしニンニクなどよりも、はるかに強烈なものです。食べ終えたすぐ次の瞬間より、「俺って、私って、ニンニク臭いかも・・・」そう自覚できるくらいです。(家系本家の行者ニンニクなどは論外です。)
野菜はつい先日食した関内店と比べても、キャベツの割合が多いように思われます。生憎、そのキャベツが(たまたまでしょうが)、中心のつぼみ状の部分がほとんどを占めており、かなり閉口しました。
キャベツはたとえ葉脈であっても、芯であってもバリバリ食ってしまうほうですが、この中心のつぼみ状の部分ときたら・・・。
ほのかな青臭い香りや、変に舌やのどにザラつきまとわりつくような食感が苦手です。
しかしこの器の状態で取り分けて残すわけにもいかず、我慢してすべて食いつくし、やっと安心して食べ始めることができました。
ここのブタはかなり厚みがあります。前回訪問時には脂身の部分も相当多かったように記憶しておりましたが、今日のブタは適度な脂身がまじった、ロース系の大変おいしいものでした。
私いままで、三田本店、新橋、鶴見、町田、高田馬場、八王子野猿、関内、相模大野と、状況と体調が許すときには、そこそこの頻度で、二郎に挑んできましたが、私の浅い経験からも、ここほどボリュームにあふれた店はないと思っております。
他店では、満腹中枢に触れるかどうか、割と絶妙なバランスが保たれているのですが、
ここスモウ店では、今日もリミットを少し越えるくらいの量でした。
大食いを自認する人には、もってこいの場所でしょう。
大盛りをたのむ者も少なく、一方で、かためでお願いする者がやけに多いのは、この量で、時間をかけて一杯を食し、次第にやわらかくなっていく麺に苦しんだ経験を持つものが、相当数いるのだという査証でしょうか。
私その危ういところに半歩踏み込んでしまいました。
これからは、かためでお願いしようと思いました。
今日は久しぶりの飽食体験を味あわせていただきました。
辛めにして、胡椒をぶち込んだのも正解でした。
小ラーメン600円。野菜に若干の不満は残りましたが、
今日も大満足でした。
ラーメン二郎相模大野店
神奈川県相模原市 相模大野 3-3-6
11:00~14:00 18:00~21:00
休:月曜、木曜昼
小田急線相模大野駅北口、線路から西方向北側2本目の小道を入る。

にほんブログ村

ランチブログランキング
通称スモ二郎。
車の相模ナンバーの蔑称として、しばしば相撲(すもう)と呼ばれることがありますが、もちろんそんな意図はありません。
じつはここの店主、元相撲取だそうです。
貴ノ浪やオオノクニ(漢字失念、スマン)の開店祝いの祝辞が店内に貼られています。
そんな店主の作るラーメンですし、曲がりなりにも二郎の名を冠した支店です。
穏やかな量であるわけがありません。
以前オープンしたての時に訪れ、子ブタを食し、その破壊的な量に、
あえなく撃沈したのを思い出しました。
今日はちょっと弱気に、「小ラーメン、にんにく、野菜、辛め」でお願いしました。

久しぶりの休日二郎体験でしたので、本来大好きなにんにくを入れてもらいました。
こいつは丼手前に塊でぶち込んであったので、さて一口ほおばろうと、器に顔を近づけた瞬間、沸き立つ蒸気とともに立ち上り、喉の奥まで浸透する、刺すような辛さと臭気に、思わずむせ返りました。
ラーメンの出来上がりを待つ間、隣や、その奥で、運ばれてきたラーメンに箸をつけるなり、’ゴホッ’とかいってむせている輩ばっかりだったので、「おいおい、お前らそんなにガッツクナよ・・・」などと軽い嘲笑も含めて見ていたのですが、むせ返る原因は、はやる気持ちを抑えられずに、犬のようにがむしゃらに喰らいついた結果ではなく、この凶悪ともいえる大蒜が原因なのでした。
二郎のニンニクは家系などの下ろしニンニクなどよりも、はるかに強烈なものです。食べ終えたすぐ次の瞬間より、「俺って、私って、ニンニク臭いかも・・・」そう自覚できるくらいです。(家系本家の行者ニンニクなどは論外です。)
野菜はつい先日食した関内店と比べても、キャベツの割合が多いように思われます。生憎、そのキャベツが(たまたまでしょうが)、中心のつぼみ状の部分がほとんどを占めており、かなり閉口しました。
キャベツはたとえ葉脈であっても、芯であってもバリバリ食ってしまうほうですが、この中心のつぼみ状の部分ときたら・・・。
ほのかな青臭い香りや、変に舌やのどにザラつきまとわりつくような食感が苦手です。
しかしこの器の状態で取り分けて残すわけにもいかず、我慢してすべて食いつくし、やっと安心して食べ始めることができました。
ここのブタはかなり厚みがあります。前回訪問時には脂身の部分も相当多かったように記憶しておりましたが、今日のブタは適度な脂身がまじった、ロース系の大変おいしいものでした。
私いままで、三田本店、新橋、鶴見、町田、高田馬場、八王子野猿、関内、相模大野と、状況と体調が許すときには、そこそこの頻度で、二郎に挑んできましたが、私の浅い経験からも、ここほどボリュームにあふれた店はないと思っております。
他店では、満腹中枢に触れるかどうか、割と絶妙なバランスが保たれているのですが、
ここスモウ店では、今日もリミットを少し越えるくらいの量でした。
大食いを自認する人には、もってこいの場所でしょう。
大盛りをたのむ者も少なく、一方で、かためでお願いする者がやけに多いのは、この量で、時間をかけて一杯を食し、次第にやわらかくなっていく麺に苦しんだ経験を持つものが、相当数いるのだという査証でしょうか。
私その危ういところに半歩踏み込んでしまいました。
これからは、かためでお願いしようと思いました。
今日は久しぶりの飽食体験を味あわせていただきました。
辛めにして、胡椒をぶち込んだのも正解でした。
小ラーメン600円。野菜に若干の不満は残りましたが、
今日も大満足でした。
ラーメン二郎相模大野店
神奈川県相模原市 相模大野 3-3-6
11:00~14:00 18:00~21:00
休:月曜、木曜昼
小田急線相模大野駅北口、線路から西方向北側2本目の小道を入る。
にほんブログ村
ランチブログランキング
ラーメン二郎 相模大野店 (ラーメン / 相模大野駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.5
コメント