Abbey Roadのアルバムを傑作ならしめているメドレーです。
この頃のビートルズの状況としては、

☆ジョンはヨーコと出会い、「Give Peace A Chance」的世界?へと没入している。
☆ジョージはインド哲学を主とした精神世界へ踏み込み、
☆リンゴはメンバー間の軋轢を疎い、海中のタコ庭にいたいと歌っている始末。
ポールひとり、崩壊寸前のビートルズを何とか立て直そうと頑張っていたようです。

このメドレー自体、ポールの独壇場といった感じです。間に挟まれるジョンの曲も、後の「アンソロジー」からもわかるように、昔の曲のお蔵入りだったようです。
自分の曲だけでこの大作をすべて作るのではなくジョンの2曲も挿入したのは、ポールの”Beatlesとして活動を続けていきたい、作品を残したい”という意図に思えます。
自分の曲だけでこの大作をすべて作るのではなくジョンの2曲も挿入したのは、ポールの”Beatlesとして活動を続けていきたい、作品を残したい”という意図に思えます。
「静」と「動」がめまぐるしく展開し、「緩」と「急」が入り乱れ、雑然としているかに見えて全体の調和は揺るぎない。
"Carry that weight"において"You never~"のテーマがトランペットにより鳴らされると、鳥肌の立つほどの感動を覚えます。
"Carry that weight"において"You never~"のテーマがトランペットにより鳴らされると、鳥肌の立つほどの感動を覚えます。
そして"The end"ではポールの短いベースに続き、リンゴのドラムソロ、ジョン・ポール・ジョージのギターバトル《←死語》。
この曲はいちアルバム内の普通の一曲ではないのです。
ビートルズの歴史を閉じるための曲なのです。
ビートルズの歴史を閉じるための曲なのです。
この曲を聴くといつも、彼らの業績を感慨深く思いおこしせつなくなります。
この動画サイコー!!!
バンドメンバ-もさることながら、指揮ジョージマーティン、アレンジもイイ。
PS.
「And in the end the love you take,
Is equal to the love you make.」
The endの最後の詩です。
意味深です・・・・・・。
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