Cuernavaca

神奈川県南西部 食と生活

外遊

4849039b.jpgミネアポリス・セントポール空港を経由しノースカロナイナ州都地区へ。
我々が滞在した都市は街の至る所に綺麗に植えられた楢の大木が印象的なRaleighという街でした。





ホテルにて荷をほどき、暫しベッドに横たわりました。
ここにたどり着くまで15時間。
シーさんやらハンさんやらで混雑を極め、ほとんどアジア難民輸送船のごときN機の狭いシートにくくりつけられ、寝ては醒めを繰り返し疲労は明らかです。
日本時間は朝の4時・・・このまま寝入ってしまう懸念を覚えた我々はすぐに外出し、アメリカ東南部地区・食事情視察を敢行しました。

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折しもフライデーナイト。
ダウンタウンにはノースカロライナ州立大学の学生が安い酒を求めてくりだしており、我々もそのうちの一軒「The Flying Souser」になだれ込みました。
まずは到着を祝いジョッキを傾けます。
(金曜日は数種あるビールの1パイントが半額でした。そのうちサミュエルアダムスをいただきます。)
往路、始終食って飲んでおり、空腹感はないのですが、テーブル上にはピザ、チキンサラダ、チャウダーなどアメリカ定番料理?が並びました。
これから毎日つづく酒と飽食の日々の幕開けです。

アメリカ合衆国には大規模なブルーベリー農園があり、
地平線の果てまで見渡す限り畑が広がっているという。
ただそれがどこにあるのか、
詳しいことは分からない。

そんなある種”言い伝えのような話”を元に、
調査し、行程を推敲し、日程を調整し、半月あまりを準備に費やし、
ほとんど思いつきに近いような、気まぐれのような突発的な計画でしたが、
7月初頭、実際に現地に赴き、一週間ほど視察をしてきました。

農家の旅行というのは農作業も一段落する「晩秋」に執り行われるのが普通なのですが、音頭をとったH氏自身も「梅干し作業で一番忙しい時期に、外遊するという暴挙に対し自虐にも似た興奮を感じる」
と述懐していました。

e71c10f1.jpg向かった先はアメリカ合衆国・ノースカロライナ州。
メンバーは
H氏
愉楽農園提携農家、I氏
農薬取り扱い老舗問屋専務、A氏
そして僕、K氏。

黄昏迫る成田空港をNW便がミネアポリスに向け飛び立ちました。

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