バンクーバー冬季オリンピックを前に、再び思ったこと。
過去記事の焼き直しです。

ホンダがF1に参戦するときのエピソードです。
マシンも完成し、さて出走しようという段階になって、国の色を定めそれをマシンの色として塗装しなければいけないということになりました。
本田宗一郎は日本のイメージとして、ゴールドがふさわしかろうと思い、金色を日本の国色とすることを主張しますが、あいにくそれは、南アフリカの色として、すでに登録されていました。
「南アフリカなどレースに出ていやしないのに」と主張するものの、主催者側のかたくなな拒否にあい、仕方なく日の丸カラーのあの有名なマシンが誕生したとのことです。

スポーツの世界では、ユニフォームはその機能だけでなく、参加国の固有性をあらわすものとして色も重視されるべきものであると思います。
古くから国際競技に参加している伝統ある国々は、サッカーやラグビー自転車など、競技は違えども、だいたい同じような色でユニフォームがデザインされています。
イングランドは白、フランスがブルー、アメリカは星条旗をイメージさせるもの
オーストラリアはグリーンと黄色といったところです。
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