Cuernavaca

神奈川県南西部 食と生活

小田原

思わず前を通り過ぎてしまいがちな店。前過店 第7弾!

国道255号沿線に位置しています。かつて「久野」辺りで仕事をしていた頃毎日のように前を通過しておりました。20年弱一度も暖簾をくぐることのなかったお店に踏み込もうとしております。なんか”高級店”の様な佇まいがあって入店を躊躇してしまうんですよね。お高いと聞いておりましたし、、、
しかし諸物価高騰の昨今、食い物の値段も高いところで平均化され、この店が特に高いというわけでもなくなってきました。

のれんをくぐり扉を開け一歩踏み込むと予想とはかなり違う店内風景に驚きます。
予想~六会「へっころ谷」のような意識高い系の”農と食と暮らし”
実際~大衆炉端焼き居酒屋の如き気楽さ・和み。”木と自然と食”
店内厨房を囲むように木目美しいカウンターが配されています。席数11ほど。
入り口からすぐ左奥にボックス状のテーブル席があります。右奥には座敷もあるようです。
本日12時15分。カウンター1席を残しすべて満席。
春休み期間中ということもあるのでしょう。家族連れで賑わっていました。

階層的にオーダーの仕方があります。
1.うどんかきしめんか
2.煮込みは八丁味噌か関西風醤油か
3.基本のうどんはネギ、油揚げ、かまぼこが具ですがトッピングはどうするか。
4.ランチ時白飯、炊き込みご飯が100円で追加できます。
本日煮込みうどん味噌900円、載せもの牛すじ卵450円、白飯100円、〆て1450円也。
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およそ5分ほどで煮込みうどん登場!蓋のあわせからぷくぷくと泡が。まだぐつぐつと煮立っています。
うどんは太く、平たい形状。もちもちの食感かなり歯ごたえがあります。白いほどよいといわれたうどんのアンチテーゼとして”黒”という表現を使っているそうです。小麦のひきかたに違いがあり、そのため香りが立っています。啜ってのど越しを楽しむのではない。かみしめて香りや歯触りを堪能するものです。実際業務用讃岐うどんとは食感がかなり違います。最初だけもちっとするものの、すぐに柔くなってへたれてしまうのではなく、モチッからその後の弾力が口内で歯裏を押してくる如き力強さがあります。それはかなり心地よいものです。この食感は覚えがあります。(半生麺の手延べうどんに似ています。端部分が所々に細くなっているのでおそらくそうなのでしょう)。
味噌のスープは添加物、化学調味料無使用を謳っています。八丁味噌の強い主張に反し、ダシは穏やか。魚介系の主張の強いものはなし。加える野菜・肉によりダシの添加があることを見越しているのでしょうか。
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牛すじは結構多めに入っていました。これ味付けがかなり甘いので味噌スープに影響を与えてしまいます。自分は甘い味付けがあまり好きではないのでもう少し少なくてもイイかな。ただ肉自体は柔らかトロトロでおいしいものですが、、、
ネギ、かまぼこ、油揚げ刻みはデフォで入っています。ねぎは青い部分が多めで刻みが甘くつながっていましたw
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ご飯もお願いしました。お新香もついてきます。
炊き加減堅めですが粒立っております。
うどんと一緒にお新香でいただいておりましたがやはり、、、
鍋にぶち込みたくなりますね~最後うどん汁と共にご飯も一粒残らず平らげました。
今日は寒かったのでこの熱々の料理は良かったですね。(寒くなる日を待って訪問したのですから)

このお店老夫婦により運営されています。お二人とも物腰柔らかで穏やかで、それが店の雰囲気を作り出しています。
自分はすぐに余計なことを考えてしまうのですが。後継者問題はどうなるんだろうとか。
サイトを訪れ店の成り立ちなどを知りました。長きにわたり実直にうどんと向き合い続けてきた偉人とも云うべき方々です。わたくしの生き方となんと違うことか。素直に頭を垂れたくなります。
いままでいわれのない先入観や偏見にとらわれ、素晴らしいところを見落としていたようです。
小田原で末永く続けていただきたいものです。
時々食しに行きますので、、、


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2年前、庭の東側に植えた湘南ゴールドの苗木。
大きくならないように適度に根切りをし剪定は極力軽くし、その成長を見守ってきました。
昨年は全く実らず。
本年は10個ほど実がなりましたが、何度も押し寄せる荒天により実が落下。
半分ほど残ったその実を本日、晴れて収穫した次第です。

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5ヶのうち比較的大きな実を2ヶ半切りにし絞ってジュースを飲む。小さいものはメジロのご飯に。
種はあらかじめ作っておいたプランター苗床に蒔いてみる。

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これ、そのまま皮ごと噛んでくちゃくちゃしてもおいしいですね。
この果実に特有の鮮烈な瑞々しさ+少しばかりの若さ・苦みも楽しめる。
プランターは定点観測し、芽が出れば移植し、今お茶がはびこっている東側一帯を湘南ゴールドの並木にしたいものです。
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