ラーメン320円也。
それだけをたのんでみました。
袋入り生ラーメン・シマダヤ製・・・といった感じなのですが(つくる過程を見てしまったので・・・)、チャーシューは結構まともだし、調理の仕方が良いのでしょうか、場末の中華料理屋のものより、レベルは高いと感じました。
値段を考えれば、イイといえます。

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店内は落ち着けません。カウンターの椅子は高い。テレビは見にくい。店の中至る所に私物?があふれていて汚い印象を受けます。たまたま小上がりにババア中年女子×2がいて、通路に足を投げ出していました。奥のテーブルには死にそうなオヤジ老人が一人。
そいつらと同列にならないように座るにはカウンター奥の席しか無かったのですが、あいにくそこには薬味が集中的に置かれています。ババア、じじい彼らから目をそらそうとカウンターにとりつき、左斜め半身になって腰掛けなければならず、その姿勢を続けるのはつらいものがありました。
調理人は中年男一人なのですが、ちょっと身をもち崩した感じ(ラスタ系)で、「だいじょぶか・・・」そう思ったのですが、てきぱきと仕事をこなしていました。

実はかつてここにやってきたことがありました。
時は12時少し前、まだ開いていませんでした。
店の前で掃除をしている店員とおぼしきおばちゃんがいたので訊いてみました。
「何時に開くんですか」
「さあ・・・」
「12時ですか?」
「まだだよ・・・」
そう言って険しさの残る表情を向けてきたので「???」という思いが芽生え、その日は退散しました。
思えばおばちゃん・・・この店の人ではなかったのかも・・・。
(あるいはレゲエの母親なのかも・・・。謎は深まります。)

鄙びたというには度を超えた、田舎度合い。
古いと言うには度を超えた、昭和を飛び越え先の時代にまでさかのぼるかのようなレトロ感。
安いというには度を超えた、経済の実態を無視したかのような値段。

思えば昔・・・
ふるたが神格化された状況もこのようなものだったのかも・・・。

ということで店の所在地、外観、ラーメンや餃子の絵は貼りません。
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